11月22日に、富士ゼロックス「バーチャルハリウッド」にてビジネスモデルデザインのワークショップ・ファシリテーションを務めてきました。
バーチャルハリウッドとは、同社が1999年から取り組み続けている企業風土変革プログラムであり、自らの考えや発想をテーマとして掲げたディレクター（発案者）が、ディレクターのテーマに共鳴するメンバーと共に、通常の業務以外に活動する時間を工夫し捻出しながらテーマを具現化していくものです。
当日は、全国から100人近いメンバーが集まり、16のチームに分かれて熱いディスカッションとグループワークが繰り広げられました。ビジネスモデルデザインのコンテンツが同社の企業風土の変革、新規事業の創出に役立つことを願っております。
バーチャルハリウッドの詳細は、同社のサイトからご覧いただくことができます。
